金も手も無くても大学進学をあきらめさせない!

シンママのコスパ子育て

元夫から突然離婚を切り出された時、私は専業主婦で収入なし。

9ヶ月間、2回の調停を経て離婚が成立した時は、長男A太郎6歳、長女B子4歳、次女C子2歳、私は時給900円のパートタイム勤務だった…。

それから20年の現在。 A太郎は東京在住の弁護士、B子C子は国立大学の医学生

そんな未来が待ってるなんて、あの時の私には想像できなかった。

子供1人育てるのに全部国公立で2,000万円〜 そんな情報が蔓延してる。 でもそんな事はない。 貧乏でも、両親やジジババのサポート体制が無くても、地方出身でも、子供に大学進学をあきらめさせない。

教育評論家でもないし、決して褒められた子育てをしてこなかった私だけど、教育費を聞いて心折れそうになってる世の中のママ達の参考になれるなら、と初心者ながらブログを始めます。 貧乏暇なしなのでたまにしか書けませんし、話も前後するかも、ですがお付き合いくださいませ。